オーベルジュ ALBA HOTEL-ALBA B&B
オーベルジュとは
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宿泊業がメインではなく、レストランのオーナーシェフが
遠路、食事に来てくれたお客さんに休んでもらうため
レストランの2階やスタッフの居住スペースを提供して
もてなしをしたことが、オーベルジュの始まりのようです。
Auberge オーベルジュ ALBELGO Hotel ALBA
心配している友人に連絡ブログ
昨日、薬剤師さんが来て、安達さんは担当医と話しをしたのですが
2人共、まったく心配していません。とのこと。
どう言うこと? と聞いたら、一般的に、2回目の抗がん剤から、体から、抗がん剤が抜け難くなる。
ですが、毎回、直ぐに抗がん剤が体から抜けるから、抗がん剤を投与していける。
何度も投与していると、体から、抜けなくなり
人によっては、口の中に、赤い点が出来だし、口中が真っ赤にはれ上がって、食事もとれなくなる。
一度、抗がん剤を入れたら、できるだけ早く、体から抗がん剤を抜かないと、内蔵を痛めるとのこと。
今日の、尿と血液検査では体に全く抗がん剤が残っていませんでした。とのことで、明日、髄液の中に抗がん剤投与です。
病状はたまたま、体に肉体に生じた現象で、心、精神には関係ない病気だから
何もストレスを感じていないのが、スムーズな治療になっているのかもしれませんね。
今日、直ぐに入院してください。何か起こっても不思議ではありません。と言われても。本人は全くビックリしませんが
なにより凄いと思ったことが、ひとつ。 説明を聞いていた、奥様も表情を変えずにいたことが、たいしたものだと思った。
一番は奥さんに感謝です。最高の奥さん。
2番は、内蔵、血管には、オリーブオイル、米油、えごま油、ごま油(焙煎していない透明タイプ)を
何年も、毎日、朝と夜に大さじ1杯ずつ飲んで、朝、晩に豆乳と野菜ジュースも関係しているのでしょうね。
通常の血圧、95、55前後、体温 5度7分〜6度3分、糖尿病無し。
★ひとつ、不思議な現象を報告。
入院して数日がたったある日の朝8時ごろ、寝ていたら
背中から肩に、2ステップで、猫が乗ってきた。あれ、猫だ。と思い、起きたら
さすが病室では猫はいないから、自宅の愛ネコちゃんのだれかが、亡くなったのかなーと思っていた。
お昼過ぎに、奥さんが病室に来たから、8時頃、猫が亡くなった??? と聞いたところ
8時頃にゴミを捨てに行くときには生きていたけど、帰ってきたら亡くなっていたと言う。
今、鴨川の火葬場で焼いている間の時間、病院に来たとのこと。猫ちゃんが会いに来てくれたんだと思う。
この猫ちゃんも猫白血病で抗がん剤治療をしていたから、私の脳腫を持って旅立ってくれたと思う。
結構、数ある不思議体験者です。
今日は、入院時より髪の毛が増えたと言われました。昔から白髪はないのですが。。。 確かにさらに黒くなったようです。
2016年の入院時は3週間ほどで全身の毛が無くなり、頭の毛は、一晩で、おばけのQ太郎の毛が3本 のようになりましが
今回は逆に増えている気がしていました。いつ頃、坊主修行になるのかな?
無事に15分程度で、髄液を抜いて、抗がん剤を入れ終わりました。抜いた髄液は検査に回るとのこと。
私の担当医は、実質の時間が5分程度、2度共に、何も痛くない、技術が大変、優れている最高の医師。
料理もスピードが調理技術(最低限の酸化)(料理によっては長時間かけたほうが酸化防止、食感)の一つですが
失礼ですが医師も患者さんの負担減に通じると思う。若い医師さんですが、センスのある医師が担当医でラッキーです。
明日は、リツキサン等の抗がん剤投与です。
それではまた。
心配してくれる友人に現状を報告。
2018年8月9日(木)
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